どうすればいいかな

普段考えていることをまとめるために書きます。

働くことの意義

大学を卒業してからの進路が決まっていない自分。

このままいくと俗に言うニート、フリーターになってしまう。

いつかはちゃんと働かなければいけない。

そう考えているので少しずつではあるが教員採用試験に向けて勉強している。

 

もうモラトリアムは終わりにしなければならない。何がしたいかを考えるのも大事ではあるが、何ができるのか考えて行動しなくてはいけない。

 

一口に教員採用試験の勉強と言っても色々分野がある。

 

教職教養

教育に関する法律や教育の歴史、教育心理学などを問われるもの。

 

一般教養

学校で習う社会、理科、国語、英語など様々な知識を問われるもの。

 

専門科目

教師として教える科目についての知識を問われるもの。

 

あとは小論文、面接を行う。

今は教職教養の勉強中である。

 

教職教養を勉強していると学校がどのような目的で教育を行っているのかが分かってくる。

学校は子供の人間形成にとても大きな影響を受ける。ようは目的通りとはいかないが、教育によってその人の考え方を作る事ができる。将来日本を支えていく人たちを作っていくのでそれはそれはよく考えられた目的にそって教育がされる。

今思うのは子供にその目的をある程度理解させると良いんじゃないかと思う。

学校で教わることは意味ないと言う人がたまにいるが、教職教養を少しでも勉強しているとそんなことはないと感じることがある。

またゆとり教育が悪いと言う人もいるが、それもそんなことはないと感じることがある。

 

高校まで通っていて何を目的に勉強しているかなんて生徒はあまり考えていないように感じる。

少なくとも自分は高校までの勉強は良い学校に行くための試験勉強だけだと考えていた。高校のころから不安だったのが就職を考える時期に目的を見失っていることだった。大学生活で見つかるだろうと思っていたが、いまいち目的と呼べるものはまだ見つかっていない。ようするにやりたいことがあまりない。

 

自分らしく生きる、という言葉がある。自分はこの言葉の意味を少し勘違いしていたみたいだ。

自分の好きなこと、やりたいことを職業として生きていくことだと考えていた。その好きなことやりたいことを見つけるために学校があると思っていた。

 

学校におけるキャリア教育について文部科学省のホームページにこのようなことが書いてあった。

「人は、このような自分の役割を果たして活動すること、つまり「働くこと」を通して、人や社会にかかわることになり、そのかかわり方の違いが「自分らしい生き方」となっていくものである。」

 

この文章を読んで、自分は何をしたいかではなく、何ができるのかを考えて行動することが、自分らしく生きることだと感じた。

自分のしたいことだからこそできるからしたいことをする。

今まで思っていたことの順番が違ったのかなと思う。

 

もっともっと勉強しなきゃね。